11月15日(土)の公開まであと約1ヶ月半に迫った、ANAが撮影に全面協力の映画「ハッピーフライト」の完成報告会見が、9月29日(月)に羽田空港のANA機体メンテナンスセンターで行われました。(フジテレビジョン、アルタミラピクチャーズ、東宝、電通製作、東宝株式会社配給、ANA撮影協力)

映画の撮影にも使われ、「ハッピーフライト」のロゴが機体に描かれた「ハッピーフライト号」
完成報告会見には、パイロット役の田辺誠一さん、時任三郎さん、キャビンアテンダント役の綾瀬はるかさん、吹石一恵さん、グランドスタッフ役の田畑智子さん、更にライン整備士役の田中哲司さん、バードパトロール役のベンガルさん、そして矢口史靖監督が出席して盛大に行われました。今回、撮影に15日間使われました国際線仕様のボーイング747-400型機が屋外から格納庫内にスポットインし、ハッピーフライト特製タラップを使って、機内から出演者・矢口監督がジャンボ機の扉から、撮影で実際に着用した制服姿で登場しました。今回の撮影で使われた飛行機は、「ハッピーフライト号」と名付けられ、ハッピーフライトのロゴが描かれた仕様になっております。

出演者7名が矢口監督と共に、「ハッピーフライト」オリジナルのタラップ上で記念撮影
写真撮影(フォトセッション)が行われた後、再び出演者・矢口監督がタラップを上がり、飛行機の扉近くにて、映画の完成を記念して、機体に直接サインをしました。飛行機ファンにはたまらないと思いますが、出演者・矢口監督自身も興奮した様子で機体にご自身のサインを書いている姿が印象的で、まさにサプライズな出来事でした。

左の写真のサインは、右より田辺誠一さん、ベンガルさん、田中哲司さん、時任三郎さん、田畑智子さん、綾瀬はるかさん、吹石一恵さん。右の写真の上部分が矢口史靖監督のサインです。これらのサインを乗せて、世界の空へ飛びます。
そして会見場に場所を移し、「ハッピーフライト」の完成会見がはじまりました。矢口監督・出演者がそれぞれの映画撮影での思い出などについて語っていただきましたが、その中で多く聞かれたのは、本物の飛行機、実際の空港で撮影が行われたことで、撮影後に乗客として飛行機に搭乗する際に、飛行機を見る目が厳しくなったということです。特に自分の役である部分については、なおさら注意深く観察しているそうです。
今回、映画の撮影に先立ち、出演者の皆様には、実際にANAで行っている訓練・研修を受けていただきましたが、航空会社の仕事には、飛行機を動かすために様々な裏方の仕事があり、沢山の人に支えられていることも今回の映画を通して感じたそうです。
その他には、機内での撮影シーンの休憩時間は控え室には行かず、国際線のファーストクラスの座席で、色々なシートポジションでくつろいでいたという裏話も披露されました。

終始和やかで笑顔が絶えなかった完成報告会見でした。写真右は、矢口史靖監督

グランドスタッフ役の田畑智子さんとライン整備士役の田中哲司さん

バードパトロール役のベンガルさん。バードパトロールとは、バードストライク(飛行機への鳥衝突事故)の予防や、滑走路に落ちた鳥の処理などが主な仕事です。
時間はあっという間に過ぎていき、イベント開始から約1時間で終了しました。完成報告会見は終始、出演者・監督の笑顔が絶えない、楽しくてアットホームな会見で、改めてチームワークの強さを感じました。
今回の撮影に使われ、イベントに登場した「ハッピーフライト号」は国際線の空へ旅立ちます。また国内線にも、ハッピーフライトのロゴが描かれた「ハッピーフライト号」が就航いたします(1機)。国内線の「ハッピーフライト号」の機内には、キャスト・監督のサインが入った色紙が展示されます。

イベントの最後には、国内線機材の「ハッピーフライト号」に搭載されるサイン入り色紙が、出演者を代表して田辺誠一さんよりANAへ贈呈されました
今後も引き続き、「ANAわかりやすいニュース配信」では、映画「ハッピーフライト」に関する様々な情報を発信してまいります。11月15日(土)の公開まで今しばらくお待ちください。なお一足早く、完成したばかりの「ハッピーフライト」は、韓国・釜山で開催される第13回釜山国際映画祭にて10月6日(月)に上映されることが決まりました。
映画のストーリーをはじめ、キャストの紹介などの情報は「ハッピーフライト」公式ホームページをご覧ください。

「ハッピーフライト」公式ホームページと「ハッピーフライト号」に描かれたロゴ
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「ANAわかりやすいニュース配信」解説者 鳥海高太朗
カテゴリ: 映画「ハッピーフライト」
2008年09月29日 15:57:00





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