いよいよ受験シーズンが到来。東京での入学試験の為にANAグループ便をご利用いただく受験生を応援する為、2012年2月1日(水)〜2月3日(金)の15時から18時まで、ANA便が到着する羽田空港第2旅客ターミナルビル1階到着出口にて、パイロットや客室乗務員などANAグループ社員で結成された受験生応援隊が日本各地から受験に来る若者をお出迎えし、ANAグループ特製の「すべらないお守り」をプレゼントしております。
【羽田空港第2ターミナル到着出口にて2月1日(月)〜3日(金)まで受験生に「すべらないお守り」をお渡ししております(写真は2月1日の配布光景)】
【今年は「すべらない神社」もお目見え】
「すべらないお守り」は、「すべらない砂」を閉じこめたお守りで、ANAグループ社員で作成しました。「すべらない砂」とは、航空機整備の際、航空機部品などを取り付ける「ねじ」を外す時、工具がねじの切り欠きをすべらせないように、工具の先に付着させて使用するもので、受験において縁起の良い響きであると共に、受験生に少しでも励みになればという願いが込められております。
【作成光景のスナップをすべらない神社に展示しております】
【「すべらない砂」は、航空機整備の際に航空機部品などを取り付ける「ねじ」を外す時、具がねじの切り欠きをすべらせないように、写真のように工具の先に付けています】
「すべらないお守り」には、ANAグループ社員から受験生へのメッセージも1枚1枚、書かれております。今年はボーイング787型機の就航を記念して、一日先着787枚の限定配布となります。
【ANAグループ社員からのメッセージが入った「すべらないお守り」】
また今年は、配布期間中に羽田空港到着ロビー内に「すべらない神社」を設置しました。「すべらない神社」には、「すべらない砂」もお供えさせていただきました。
【中学受験を控えた小学生が「すべらない神社」で合格祈願のお参りをしてました】
【「すべらない神社」には「すべらない砂」をお供えしております】
【「すべらないお守り」と「すべらない砂」は、羽田航空神社でお祓いをさせていただきました(写真はお祓いの時の様子)】
「すべらないお守り」は、2月1日(水)に引き続き、2月2日(木)・3日(金)の15時〜18時までの時間帯で配布いたします。
ベストな状態で入学試験に臨めるよう、ささやかではありますが、「あんしん あったか あかるく元気」をモットーとするANAグループ社員は、受験生の皆様を応援しています。
【ANAグループ社員で結成された受験生応援隊。今回は、日本空港ビルディングにもお手伝いいただきました】
【2月3日(金)まで「すべらない神社」を到着ロビー(到着出口2番付近)に設置しております】
「ANAわかりやすいニュース配信」解説者 鳥海高太朗
カテゴリ: カテゴリなし
日時: 2012年02月01日 13:02:42
ANAグループでは、運輸業界初の「エコ・ファースト企業」として、地球温暖化対策をはじめ、さまざまな環境への取り組みを行ってきましたが(詳しくはANAホームページ内CSRサイトをご覧下さい)、今回、CO2削減・騒音低減といった環境性能に優れている「ボンバルディアDHC8-Q400型機」に若葉をイメージさせるグリーンの特別塗装機「エコボン」が2010年11月19日(金)に伊丹=松山線でデビューしました。(11月12日のプレスリリースにて発表)
【ANA初、グリーンの特別塗装機「エコボン」(ボンバルディアDHC8-Q400型機)】
「エコボン」とは、“Eco”と“Bon Voyage(フランス語で「よい旅を!」)”を合わせた言葉で、今年10月に誕生したANAグループの運航会社「ANAウイングス」が運航する初めての新造機として、お客様と環境への想いを込めて社内公募で決定した愛称です。
初便となった11月19日(金)の大阪(伊丹)12:40発のANA1793便松山行き、折り返しとなる松山14:05発のANA1794便伊丹行きの両便は「e-flight2010〜お披露目フライト」として運航されました。
【伊丹空港12番ゲートのANA1793便出発案内板】
ANA1793便は、伊丹空港12番ゲートからの出発となりましたが、ゲート前の窓からもグリーンの機体が搭乗前からご覧いただけました。
【12番ゲート横の窓より撮影】
【出発準備中の伊丹空港12番ゲート】
そして12:20過ぎに搭乗が開始されると、ゲート前にてご搭乗者されたお客様全員に、ご自宅で簡単に育てられ、緑を育む楽しさを体感できる「ミニ観葉植物」をプレゼントさせていただきました。

【客室乗務員よりご搭乗者全員に「ミニ観葉植物」をプレゼントさせていただきました】
【ご自宅などで簡単に育てていただける「ミニ観葉植物セット」】
ゲートからは徒歩での搭乗で、機体前ではANAスタッフによる「エコボン」誕生を記念した横断幕が掲げられました。当日の伊丹空港は快晴でカメラで新しい機体を撮影する人も多く見られました。
【伊丹空港での搭乗風景】
【搭乗機(エコボン)前では横断幕でお客様をお出迎えしました】
「エコボン」の機体は、グリーンカラー以外にも、扉の横には「エコ・ファースト」マーク、またエンジン部分には、「ECO Friendly Airline」(地球に優しいエアライン)の文字が書かれています。これは、お客様にもっと身近に私たちの環境への想いを感じていただきたいという願いが込められており、実際に同等席数の他のJET機と比べても、30〜40%も使用燃料(CO2排出量)が少なく、また騒音レベルも約10デシベルに抑えることで近隣騒音が少なくなるなど、環境性能を備えた機体特徴となっております。
【コックピットのすぐ後ろ(トアの横)部分には、「エコ・ファースト」のロゴがプリントされています】
【エンジン部分には、地球に優しいエアラインを証明する「ECO Friendly Airline」の文字】
ほぼ満席の67名のお客様を乗せたANA1793便は定刻通り12:40に出発し、松山へ向けて離陸しました。「エコボン」は、主翼が高翼配置であるため、視界が遮られることがなく存分に空からの景色を楽しむことができます。また機内は大変静かで、プロペラ機特有の音もほとんど聞こえず、快適なフライトです。
今回、機内では、再生可能な植物を原料とするバイオマスプラスティックカップを使用した機内サービスを行いました。

【真新しい機内での光景】
【再生可能な植物を原料とするバイオマスプラスティックカップ。メッセージもカップに印字されています】
【「ANA My Choice」のドリンクメニューより11月の国内線全便で販売中の「生姜丸しぼりジンジャエール」】
伊丹空港を出発したANA1793便は13:29に松山空港に到着しました。その後、折り返しとなるANA1794便の出発準備を済ませ、14:05に伊丹空港へ向けて出発しました。

【ANA1794便伊丹行きの搭乗風景(松山空港にて)】

【松山空港でも横断幕でご搭乗のお客様をお出迎えしました】
【出発準備が整い、プロペラが回転する「エコボン」(ボンバルディアDHC8-Q400型機)】
【ANAグループ社員によるお見送り】
「エコボン」(Eco Bon)特別塗装機(ボンバルディアDHC8-Q400型機)は、主に伊丹・名古屋・福岡・札幌を基点に投入される予定です。
また12月には、中部空港・伊丹空港・福岡空港にて、次世代を担う子供たちに地球環境について考えていただく機会を提供したいことから、本機導入を記念した「e-flight2010〜遊覧飛行」を実施いたします。(詳しくはプレスリリースを参照)
【松山空港を離陸する「エコボン」】
今後もANAグループは、「人にやさしい、地球にやさしい」環境リーディング・エアラインを目指し、環境を大切にする心をお客様とともに分かちあえる活動に積極的に取り組んでまいります。
【ANAホームページ内にCSR・環境活動サイトを開設しております】
「ANAわかりやすいニュース配信」解説者 鳥海高太朗
カテゴリ: 環境
日時: 2010年11月21日 21:20:45
ANAマイレージクラブでは、2010年9月17日(金)より、携帯サイト「ANAマイレージクラブモバイル」内における若者をターゲットにした新コンテンツサイト「パピプペもくもく」(http://asg.ana.co.jp/nichigei/)がオープンしました。(9月17日のプレスリリースにて発表)
【9月17日(金)に開設された新コンテンツサイト「パピプペもくもく」。ANAホームページ内に紹介ページを開設しております】
「パピプペもくもく」は、日本大学藝術学部とANAの産学連携プログラムを通じて、若年層をターゲットとした新サービスの開発を進めてきた中で、学生ならではの発想と斬新かつ画期的なアイデアから楽しいエンタテインメント・携帯サイトが誕生いたしました。
主なコンテンツ内容として、「大空喜利」「フェイクドキュメンタリー」「ぶっ飛び!日芸生」など(以下参照)がありますが、閲覧もしくは投票をしていただきましたANAマイレージクラブモバイル会員の皆様にはANA航空券をANAホームページもしくは携帯サイトでご購入の際にお使いいただけるeクーポンのプレゼントもございます。
【「大空喜利」「フェイクドキュメンタリー」「ぶっ飛び!日芸生」など若者をターゲットにしたコンテンツを集めました】
■大空喜利
概要:
会員参加型の大喜利企画。1週間に1回出されるお題への皆様からの回答をコンテンツ内に掲載します。回答の中から、毎週優秀作品を発表し、賞品としてeクーポンをプレゼント!君はコンテンツ内に出現する謎の生物を笑わせることができるか!?
対象者:
投稿はANAマイレージクラブモバイル会員 閲覧は全てのサイト訪問者
プレゼント:
最優秀賞 10,000eクーポン(1名) 優秀賞 5,000eクーポン(2名) 佳作 3,000eクーポン(3名)
【大空喜利 画面イメージ】
■フェイクドキュメンタリー
概要:
学生により創作された飛行機にまつわるストーリーを絵コンテで紹介します。週1回2〜3ストーリーを展開予定です。クリエーターの卵達の斬新でゆる〜い世界観をお楽しみください。
対象者:
閲覧は全てのサイト訪問者
【フェイクドキュメンタリー 画面イメージ】
■ぶっ飛び!日芸生
概要:
「こんな飛行機があったらいいな」というアンケートを日本大学藝術学部学生に実施。アンケート用紙に描かれた斬新なアイデアの玉手箱を是非ご覧ください!皆様からの投票により、優秀者を決定します。
対象者:
投稿は日本大学藝術学部学生 投票はANAマイレージクラブモバイル会員 閲覧は全てのサイト訪問者
プレゼント:
投票者 5eクーポン(投票者全員)
※ただし投票は1回のみ
【ぶっ飛び!日芸生 画面イメージ】
携帯サイト「パピプペもくもく」にて投稿及び投票にてeクーポンを獲得していただくには、ANAマイレージクラブモバイル会員(入会金・年会費無料)への登録が必要になります。詳細につきましては、ANAホームページ内「ANAマイレージクラブモバイル会員」紹介ページもしくは3月28日の当ブログ記事をご覧ください。
【ANAホームページ内「ANAマイレージクラブモバイル会員」紹介ページ】
また日本大学藝術学部学生3人で構成される部活動「NKFC5」がTwitterやUstreamを積極的に利用して、様々な実験に真正面から取り組んでゆるく発信していくWEBコンテンツも展開しております。
【TwitterやUstreamを積極的に利用したWEBコンテンツも展開しています】
この機会にANAマイレージクラブモバイル会員に登録して、「パピプペもくもく」にアクセスしていただき、ちょっとした空き時間に、思わず「クスッ」と笑ってしまうようなコンテンツをお楽しみください。
「ANAわかりやすいニュース配信」解説者 鳥海高太朗
カテゴリ: 大学とのコラボレーション
日時: 2010年09月24日 06:25:26
前編に引き続き、ANA総合研究所が2010年3月3日(水)〜6日(土)までの3泊4日で熊本県人吉市で開催し、城西国際大学(千葉県)・甲南女子大学(兵庫県)の学生16名が参加した「関東・関西の大学生によるホスピタリティインターンシップ事業」レポートの後編です。
(前編:熊本・人吉で大学生によるホスピタリティインターンシップを開催)
【「関東・関西の大学生によるホスピタリティインターンシップ事業」に参加した城西国際大学・甲南女子大学の学生(鹿児島空港にて)】
【2009年6月に国宝指定を受けた青井阿蘇神社】
【人吉市は温泉旅館も数多くある温泉地です(写真提供:清流山水花 あゆの里)】
2日目の農業民泊を終えた学生は、3日目は最終日の発表に向けた準備の時間に充てられ、最終日の3月6日(土)の午前、中小企業大学校人吉校にて今回のホスピタリティインターンシップ事業における報告会が行われ、人吉市の林副市長、人吉市内の青井阿蘇神社をはじめとした観光施設の皆様、人吉温泉女将会「さくら会」の皆様、農業民泊でお世話になりました農家の皆様、人吉市役所や人吉商工会議所の皆様など、今回のインターンシップ事業にご尽力いただきました地元の方を中心にご出席いただきました。
【報告会には沢山の地元の皆様に来ていただきました(中小企業大学校人吉校にて)】
報告会の開催にあたり、ANA総合研究所の山内純子副社長より地元の皆様へのお礼のご挨拶をさせていただき、更に学生を代表してアメリカ・ボストンより城西国際大学に留学中のジャック マッキンソンさんより「4日間、人吉市の皆様の温かさによって、充実した調査を行うことができたと共に、おもてなしの心を直接学ぶことができ、一生忘れることができない時間になった」とお礼の言葉を述べました。
【挨拶をするANA総合研究所山内純子副社長】
【司会は甲南女子大学の南さん】
【学生を代表して挨拶をする城西国際大学のジャックさん(アメリカ・ボストンからの留学生)】
今回のホスピタリティインターンシップ事業では、以下の4つを目的としており、その中から出発前に各自で決めたテーマに基づいて調査をした報告を各学生一人ずつ行いました。
■ホスピタリティインターンシップ事業の目的
・「おもてなしの心」=ホスピタリティを体験し、社会人としての教養を学ぶ
・都市と地方の違いを感じ、日本を知る
・海外観光客を誘致する仕掛けづくり
・第二のふるさとづくり
学生が選んだテーマを見てみると、海外からのインバウンド(海外から日本へ訪れる観光客)を充実させるための広報活動や人吉市内の外国語表記及びパンフレットについて興味を示した学生が多く、また日本人・外国人を問わず人吉にリピーターを増やすためにどうするべきかを考える学生もおり、学生ならではの自由な発想が報告の中で随所に見られました。また外国人留学生から見た人吉のインバウンド戦略についての発表もありました。主な報告会での発表は以下の通りです。
【報告会光景。甲冑隊も最後列から発表に聞き入っておりました】
城西国際大学のジャック マッキンソンさん(アメリカからの留学生)は、観光案内パンフレットの英語表記についての調査を行い、訳すべき日本語と訳さない方がよい日本語について、外国人の視点から提案しました。Onsen(温泉)はSpaと訳さなくても多くの外国人がOnsenで理解でき、またSake(日本酒)についてもSpiritsと表記しなくても理解できるといった例を挙げ、逆に焼酎蔵などの蔵については現在の地図上に記載のSHOUCHU KURAではわかりづらいといった点などを指摘しました。
【観光案内パンフレットの英語表記についての調査した城西国際大学のジャックさん】
甲南女子大学の南夕貴さんは、人吉市PRパンフレットの問題点についての調査を行い、人吉市に興味を持ってもらうパンフレット(都市部や海外で配布する)と人吉市に来てから便利なガイドブックの2種類を「オフィシャルガイド」として作成することで魅力をアップさせる提案を行いました。
【人吉市PRパンフレットの問題点についての調査した甲南女子大学の南さん】
城西国際大学の金敏慧さん(韓国からの留学生)は、自然環境を利用した持続できる観光商品を開発し、観光客に満足と楽しさを与えることのできるキーワードとして人吉市の「水」に着目。「水観光」と題し、球磨川のラフティング、球磨焼酎作り、鮎釣り、温泉と旅館を上手に活用する振興策を提案しました。
【人吉市の「水」観光に着目した城西国際大学の金さん(韓国からの留学生)】
甲南女子大学の三谷悠子さんは、外国人向けホームページの改善をテーマに、ホームページやブログのデザインを見やすくすると共に、人吉市国際交流活動におけるロゴマークの作成することによって国際交流活動に対してよりインパクトを与えることができる点などに着目しました。
【外国人向けホームページの改善について調査し、ロゴマークについても提案した甲南女子大学の三谷さん】
城西国際大学の神一誠さんは、リピーターを増やすために「0円観光計画」と題し、「人」「メディア」「人吉市の皆さんのホスピタリティ」の3本柱による、口コミマーケティングを使った集客方法について提案すると共に、人吉の皆さん一人ひとりが本気で観光に取り組み、常にお客様視点でホスピタリティを実践することが重要であると最後にまとめました。
【口コミマーケティングを活用し「0円観光計画」を提案する城西国際大学の神さん】
その他にも、スポーツアクティビティーとのコラボレーション、酒造販売における提案、グリーンツーリズム活性化の企画案、姉妹都市との学生交流、外国人向け三十三観音・温泉巡りツアー案など内容の濃い発表となり、人吉の皆様からも今後の街づくりの大きなヒントになったことと思います。
【報告会にお越し頂きました甲冑(かっちゅう)隊の皆様と参加学生との記念撮影】
報告会終了後は、ちょうど今年の運転初日(3月6日)となった蒸気機関車「SL人吉」号の到着を出迎えるために、JR人吉駅へ移動しました。SLを初めて見る学生がほとんどで、SLの蒸気の勢いと音に圧倒されながら入線しました。初日ということで到着後には太鼓の披露などもあり、歓迎ムードに包まれました。
【JR人吉駅】
【SL人吉号が入線】
【太鼓で今年の運行初日を盛り上げます】
SL人吉号は、蒸気機関車を先頭に3両の客車で運転されており、木の温もりを感じる車内と座席になっており、展望ラウンジやビュッフェもあります。運転日期間中のご旅行の際にはおすすめです。11月末まで週末・春休み・ゴールデンウィーク・夏休みを中心に運転されます。
【SL人吉号車内】
【SLをバックに記念撮影する甲南女子大学の学生】
【城西国際大学の学生】
■2010年の「SL人吉」運転日
2010年3月6日〜11月28日の金曜・土曜・日曜・祝日、月曜日(5・6月を除く)、及び春休み、ゴールデンウィーク、夏休みの毎日運転※但し、毎週火曜日(祝日と8月31日を除く)と8月2日は検査の為運休します。詳細はJR九州のホームページに掲載されています。
■「SL人吉」発車時刻
熊本→人吉:
熊本9:41発 新八代10:28発 八代10:40発 人吉12:13着
人吉→熊本:
人吉14:39発 八代16:29着 新八代16:40着 熊本17:21着
※SL乗車後に熊本空港へ移動の際には、八代もしくは新八代駅より空港直行高速バスのご利用が便利です。(八代駅から約1時間、新八代駅から約50分)
SL視察後の懇親会では、発表を終えた学生はリラックスしながら地元の皆様と一緒に4日間を振り返り、人吉市を舞台にした3泊4日の「関東・関西の大学生によるホスピタリティインターンシップ事業」が終了しました。
【懇親会の様子(ホテルサン人吉)】
【人吉市の林副市長(写真左)、人吉温泉女将会「さくら会」会長で鍋屋旅館女将の富田様(写真右)、ANA総合研究所山内副社長(写真中央)と学生を囲んで記念撮影】
人吉市を後にした一行は、バスで鹿児島空港へ移動した後、出発までの時間、鹿児島空港内のANAの空港施設を見学していただき、羽田・伊丹の両空港へ向けて出発しました。
【鹿児島空港のANAカウンター及びオペレーション施設などを見学していただき、羽田・伊丹への帰路に就きました】
今回の人吉での4日間の滞在を通じて、学生の皆様にとっては貴重な時間になったことでしょう。今後も、ANA総合研究所では、人吉市と継続的に交流を続けていきたいと思います。
【人吉には鰻(うなぎ)の老舗店も数多くあり、熊本名産の馬刺しも人気です】
■城西国際大学について
城西国際大学は、7学部(経営情報学部・国際人文学部・福祉総合学部・メディア学部・薬学部・観光学部・環境社会学部)を擁する総合大学として、メインの東金キャンパス(千葉県東金市)をはじめ、経営情報学部と大学院の講義の一部を行っている東京紀尾井町キャンパス(東京都千代田区)、メディア学部の幕張キャンパス(千葉市)、また観光人材の育成の為に「観光地で学ぶ」をコンセプトに観光リゾート地である鴨川に2006年4月に開設された観光学部の安房キャンパス(千葉県鴨川市)の4つのキャンパスを持つ。東京ベイエリア(城西国際大学の4キャンパス、成田空港、羽田空港、エリア内の観光スポットなど)をフィールドとして、環境と共生し次代を支える人材の育成に取り組んでいる大学です。
■甲南女子大学について
甲南女子大学は、3学部(文学部・人間科学部・看護リハビリテーション学部)を擁し、港を見下ろす神戸・岡本の高台(神戸市東灘区)にキャンパス持つ中規模の女子大学です。品格と国際性を備え社会に貢献する高い志を持つ女性を育成することを大学の使命としています。海の見える明るい丘の上で神戸らしさを満喫しながら、伝統を踏まえつつ、常に新鮮な教育環境を創りあげています。現代社会の養成に応えるべく、2006年度には、文学部に情報社会に対応するメディア表現学科、人間科学部に幼稚園教諭や保育士に加え小学校教員の免許も取れる総合子ども学科を加えました。また2007年度には看護師や理学療法士の資格が取れる看護リハビリテーション学部が発足し、更なる変革を遂げつつあります。
「ANAわかりやすいニュース配信」解説者 鳥海高太朗
カテゴリ: 大学とのコラボレーション
日時: 2010年03月17日 22:07:56
ANAグループの調査・研究会社であるANA総合研究所では、2010年3月3日(水)〜6日(土)までの3泊4日で、熊本県人吉市にて「関東・関西の大学生によるホスピタリティインターンシップ事業」を開催しました。
関東からは城西国際大学(千葉県)の学生10名(アメリカ・カナダ・韓国からの留学生3名を含む)、関西からは甲南女子大学(兵庫県)の学生6名の合計16名が参加。人吉市を舞台に「おもてなしの心」と題しホスピタリティについて学びました。人吉市でのインターンシップの様子を前編・後編に分けてレポートします。
【人吉温泉物産館で参加学生全員と甲冑隊による記念撮影】
人吉市は、熊本県南部の人吉盆地の西南端に位置しており、約1200年の歴史を誇り、昨年(2009年)6月に国宝指定を受けた青井阿蘇神社や現在では石垣だけ残っている人吉城跡など城下町の面影を残し、球磨焼酎やみそ・しょうゆなどを製造する蔵も多くあります。
また日本三急流の球磨川ではラフティングや川下りも楽しめ、更に温泉の湯量も豊富で温泉旅館も数多くある観光地です。近年、グリーンツーリズムによる農家民泊にも力を入れております。また後編でも紹介する「SL人吉」(熊本=人吉)が3月〜11月の週末を中心に運転されるなど、注目の観光スポットです。
人吉市へは、飛行機をご利用の場合には鹿児島空港が便利です。レンタカーなどを使うと1時間弱で到着します。また高速バスを使ってもアクセスできます。
【国宝指定を受けた青井阿蘇神社】
【3月から週末を中心に運転される「SL人吉」号は熊本駅と人吉駅を結びます】
ホスピタリティインターンシップ事業の初日は、羽田・伊丹の両空港から鹿児島空港へ到着後人吉へ移動した大学生は、歓迎レセプションに臨み、人吉市の林副市長や地元の皆様、更に甲冑帯(かっちゅうたい)の歓迎を受け、インターンシップがスタートしました。
【オリエンテーションの様子(青井阿蘇神社内)。人吉市の林副市長より歓迎のご挨拶がありました(写真上)】
【甲冑隊を囲んで記念撮影する甲南女子大学の学生】
人吉の観光スポット視察や人吉市の概要説明(観光産業についてなど)を受けた後、人吉温泉女将会「さくら会」の皆様との意見交換会が行われ、初日は6軒の温泉旅館に分かれて宿泊しました。旅館では女将研修として接客マナーを学び、ホスピタリティの大切さについて実践を通して学びました。
【青井阿蘇神社の歴史についてレクチャーを受ける参加学生】
【酒蔵(写真上)、味噌蔵(写真下)で試飲・試食をする城西国際大学の学生。人吉は球磨焼酎が有名です】
【人吉温泉女将会「さくら会」の皆様との意見交換会の様子】
2日目の午前は、事前に設定した研究テーマを検証・調査する時間に充てられ、各グループ毎に人吉市内を取材して廻りました。そして午後からは人吉市周辺地域で積極的に推進している「グリーンツーリズム」として行っている「農家民泊」の体験です。人吉市を含む球磨地域では、平成15年に「森林の郷(もりのくに)農林業げんき特区」の認定を受け、農家が経営し、農山村の生活を実際に体験しながら宿泊できる農家民宿施設として現在では人吉市周辺だけでも6軒が営業しています。
【人吉市を含む球磨地域では、平成15年に「森林の郷(もりのくに)農林業げんき特区」の認定を受け農業民泊を推進】
今回はそのうちの5軒に分かれて宿泊しました。その中で取材させていただきました農家民宿「つばき坂」は、椿の花に囲まれたのどかな雰囲気の場所にあります。到着した学生はお部屋の説明を受けた後、すぐに「そばがき」で歓迎していただきました。夕食は運営する農家が育てているお米や野菜、更に「つばき坂」では手作りどうふやこんにゃくを使った料理が提供されました。宿泊した学生は田舎での農家民泊を満喫し、夜はあっという間に更けていきました。
【椿の花が落ちて何とも言えない雰囲気を醸し出している「つばき坂」の入口】
【「つばき坂」の客室と客室の説明を受ける城西国際大学の学生】
【到着後にさっそく「そばがき」を食べさせていただきました】
そして翌朝は朝食後に「ソーダ饅頭」作りを農家の方と一緒に体験し、日本の滝百選に選ばれている鹿目の滝(かなめのたき)や紅取山(べにとりやま)などを散策し、人吉市を一望できる紅取山でソーダ饅頭を食べました。
【朝食後に「ソーダ饅頭」作りに農家の方と一緒に挑戦しました。出来上がって蒸した饅頭(写真下)】
【最後に人吉市を一望できる紅取山で学生自身が作ったソーダ饅頭を食べました】
「つばき坂」を開業している上井信子さんは、農林水産省と観光庁が選ぶ、民宿を営み、地域活性化に貢献するおかあさんを全国から100人選ぶ「農林漁家民宿おかあさん100選」に選ばれたグリーンツーリズムのスペシャリストで、旬の農作物を使って、その日にベストな料理を出すことが上井さんのおもてなし流です。泊まった方から送られるお手紙が宝物で、宿泊された方全てに年賀状も送られているそうです。最近では海外からのリピーターもいるなど、ホテルや旅館とは違ったおもてなしに、宿泊した学生も感激し、貴重な体験をすることができました。
「つばき坂」では1泊2食付きで6,500円(一人)で宿泊することができます。農業体験などについては、季節及び滞在時間、天候によって各農家民泊の方がコーディネートしていただけます。詳しくはホームページ(ひとよし球磨ツーリズム)をご覧ください。
【「つばき坂」の客室前で記念撮影。左から2番目が「農林漁家民宿おかあさん100選」に選ばれた上井(うわい)信子さん】
後編では最終日の学生による発表会、そして滞在中に今年最初の運転日となった「SL人吉」についてレポートしています。後編も公開中です。
■城西国際大学について
城西国際大学は、7学部(経営情報学部・国際人文学部・福祉総合学部・メディア学部・薬学部・観光学部・環境社会学部)を擁する総合大学として、メインの東金キャンパス(千葉県東金市)をはじめ、経営情報学部と大学院の講義の一部を行っている東京紀尾井町キャンパス(東京都千代田区)、メディア学部の幕張キャンパス(千葉市)、また観光人材の育成の為に「観光地で学ぶ」をコンセプトに観光リゾート地である鴨川に2006年4月に開設された観光学部の安房キャンパス(千葉県鴨川市)の4つのキャンパスを持つ。東京ベイエリア(城西国際大学の4キャンパス、成田空港、羽田空港、エリア内の観光スポットなど)をフィールドとして、環境と共生し次代を支える人材の育成に取り組んでいる大学です。
■甲南女子大学について
甲南女子大学は、3学部(文学部・人間科学部・看護リハビリテーション学部)を擁し、港を見下ろす神戸・岡本の高台(神戸市東灘区)にキャンパス持つ中規模の女子大学です。品格と国際性を備え社会に貢献する高い志を持つ女性を育成することを大学の使命としています。海の見える明るい丘の上で神戸らしさを満喫しながら、伝統を踏まえつつ、常に新鮮な教育環境を創りあげています。現代社会の養成に応えるべく、2006年度には、文学部に情報社会に対応するメディア表現学科、人間科学部に幼稚園教諭や保育士に加え小学校教員の免許も取れる総合子ども学科を加えました。また2007年度には看護師や理学療法士の資格が取れる看護リハビリテーション学部が発足し、更なる変革を遂げつつあります。
「ANAわかりやすいニュース配信」解説者 鳥海高太朗
カテゴリ: 大学とのコラボレーション
日時: 2010年03月10日 08:34:00





















































































